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切削工具・穿孔機器のUHT株式会社

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エアツール製品サポートよくある質問(エアツールQ&A)

当社製品に関するよくある質問(FAQ)と回答をご紹介しています。
お問い合わせの前にご利用ください。

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Q取扱説明書が欲しいのですが。
A

コチラから閲覧頂けます。PDF形式ですので、印刷してご覧頂くことも可能です。
リンク先に無い機種や、原紙が欲しい場合には有償での対応になりますので、本体をご購入の販売店様へお問い合わせ下さい。
あまり古い機種ですと、弊社にも無い場合が御座います。その場合はご容赦くださいませ。

Qデモ機はありますか?
A

マイクログラインダー、ULight、ターボラップ、GU-1シリーズはご用意致しております。工具商社様経由にてお申し付け下さいませ。
なお、貸し出し期間は一週間となります。また、返送費用はご負担願います(着払不可)。
台数に限りがございますので、順番待ちになる可能性がございますことご了承願います。
また、デモ機の貸し出しは、新規購入の為のお試し用の為、それ以外での目的にはお断りしております。

Q修理に出したいが、購入ルートが今は無く、直接修理依頼をしたい。
A

受付先をご紹介いたしますので、お問合せからご連絡いただくか、弊社営業部(0561-38-2101)までお問い合わせ下さい。

Q修理に出したいが、どのようにしたらよいか?
A

ご購入された商社様へ、修理のご依頼をお申し付け下さい。

修理ご依頼時の注意事項

修理は本体のみとなります。先端工具・エアホース・ホースバンド・オーバーホース・クイックジョイント・スパーコレットなど、お客様で購入可能な消耗品につきましては、修理・交換は行っておりません、お客様にて別途購入頂き取り付けをお願いしております。

つきましては、修理ご依頼時は先端工具や消耗品を付けずにお送りください。

修理期間終了後、商品及び損傷の厳しい商品、本体が半分程度損傷した商品、お客様にて分解・改造された商品などは修理対応不可となる場合がございます。

Qグラインダーでエアー式と電動式はどっちがいいの?
A

それぞれに長所/短所があります。大まかには、
コントローラー不要/高回転/連続運転可能がエアー式。
低回転高トルク/低騒音/回転数調整可能が電動。
となります。
あくまでも一般論となりますので、用途や条件により異なります。
詳しくは各メーカー様にお問い合わせ下さい。

Q「周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値」の測定、表示等はありますか?
A

こちらのページをご確認ください。

Q安全衛生教育は必要ですか?
A

安全衛生法第59条および安全衛生規則第35条に基づく安全衛生教育および、安全衛生規則第36条(特別教育を必要とする業務)の1項に基づく特別教育が必要です。
また、特別教育につきましては、「安全衛生特別教育規程」に基づき実施をお願いします。 弊社ではセミナーや講師の派遣はしておりません。使用者様での運用で教育をお願いします。

Q海外に持ち出したいので、非該当証明を発行して欲しい。
A

ご購入された商社様経由にてご依頼願います。その際、輸出先国と必要な書類の宛先名と機種名をお知らせ下さい。
発行までに暫くお時間を頂く場合がございますので、ご了承願います。
また、輸出先と商品により発行できない場合もございます。

QUHTの商品を購入したいが、どのようにしたらよいか?
A

お取引のございます工具商社様にお申し付け下さい。
また、ホームセンターなどでも取り寄せ可能な場合がございますので、お問い合わせ願います。
どうしても購入先が見つからない場合は、弊社にてお調べしましてご紹介いたしますので、お問合せからご連絡いただくか、弊社営業部(0561-38-2101)までお問い合わせ下さい。

マイクログラインダー

Q他社製の先端工具を使用できますか?
A

弊社では、他社の先端工具でのマッチングテストは行っておりませんので、保証は致しかねます。
他社の先端工具をご使用になる場合には、最高回転数や軸径などが適応されるものをご使用下さい。
また、その場合の不具合に付きましての対応も致しかねますので、ご了承願います。

Qパーツリストが欲しいのですが?
A

コチラからダウンロード頂けますのでご活用ください。ただし、ご自分で分解された場合には保証対象外となります。
また、分解および改造されたものを修理に出された場合、お断りする場合がございますのでご了承願います。
故障品の修理箇所特定や修理手順指導などは有償、無償にかかわらず致しておりません。
パーツ購入の場合、品番間違いなど、いかなる理由があろうとも返品はお断りしておりますので、ご注意ください。

Qアングルタイプのグラインダーを新しく買ったら、以前使っていた時よりもギアの音が大きい。
A

アングルタイプグラインダーは新品状態ですと、ギアが磨耗していないので、ギアの角が立っています。
その為、作動音がうるさく感じられる場合や、カリカリ音を大きく感じる場合があります。
そのまま半年程ご使用頂きますと、自然にギアが馴染んで音も抑えられますので、しばらくそのままお試し下さい。
但し、極端な発熱を伴う場合などは別の原因が考えられますので、購入先又は弊社までお問い合わせ下さい。

QMAG-123(093)Plusの先端工具取付部のネジのピッチは?
A

M7-P0.75となります。MAG-122PlusはM6-P0.75です。

Qグラインダーの回転方向を教えてください。
A

砥石を正面に見て、左回転(反時計回り)になります。アングルグラインダーも同様です。
kaiten.jpg

QMSG-3BSPlusの逆回転仕様はありますか?
A

MSG-3BSN L(逆回転仕様)をご用意しております。コチラをご覧下さい。

QMSG-3BSPlusとMSG-3BSNはどう違うの?
A

MSG-3BSNの進化したものがMSG-3BSPlusになります。
形状を踏襲したモデルチェンジのため分かりにくいのですが、回転効率が向上しており、最高回転数に達するのに必要な空気圧が低くなっています。
また、低圧での動作もサポートされており、0.4MPaから実用動作可能です。
モデルチェンジに伴いエコ化にも取り組んでいます。リサイクル可能な紙パッケージおよび紙梱包材を採用しており、環境にも配慮しています。
MSG-3BSNにつきましては間もなく生産終了となり、それに伴い流通在庫限りの販売となります。ご了承ください。

Qセット品ではなく、本体のみの販売はしてますか?
A

申し訳ございませんが、本体のみでの販売はしておりません。セットパッケージでの販売となります。

Qトルクが弱いので、もっとトルクが強いモデルはない?
A

空圧工具は回転数とトルクが比例します。以下の方法で回転数を下げる要因を取り除きます。
・無給油だとブレードの回転抵抗が上がり、回転数低下と発熱および寿命短縮を引き起こします。給油をしていない場合はルブリケーターを用いて給油してください。(VG32、いわゆるタービン油を毎分2滴程度注油)
・低圧ですと回転数が低いので、トルク不足を感じますので、空気圧を高めで使用してみてください。3BSPlusの場合で0.6MPa程度で最高回転数(65,000rpm/無負荷時)になります。ただし、高圧で使用すると寿命は短くなりますのでご注意ください。また、0.6MPaを超えて高圧でのご使用はお避けください。極端な短寿命と発熱を引き起こします。
・空気量が不足している場合にもトルク不足を感じます。コンプレッサーの吐出量が不足していないか確認してください。目安として、120~180リットル/毎分です。不足している場合にはタンクの増設やコンプレッサー買い替えをしてください。
・押し付けるようにして使わない。強く押さえつけることで回転数の低下を引き起こしますので、多少先端工具とワークを滑らせるようにしてください。

Q使用していると熱を持つ。
A

・供給空気圧が高すぎる可能性がありますので、レギュレータで圧を下げて試してください。
・給油をされていない可能性があります。ルブリケーターを用いて常時給油をお願いします。 オイルタンクが空になっていないかの確認もお願いします。
・供給空気の温度が高い場合があります。夏に長い配管を通ってくる間に空気温度が上がっていると、グラインダーの発熱に繋がります。
・ベアリングの磨耗が考えられます。その場合は修理が必要です。

QMSG-3BSPlusのコレットサイズを変更したい。(3mm→1/8インチまたは3mm→2.34mmなど)
A

申し訳ございません。UHTのマイクログラインダーは高精度に組立てられておりますので、コレット交換に対応しておりません。
コレットサイズの違う製品を用意しておりますので、そちらをご使用下さい。(MSG-24BSN/ MSG-32BSN

ターボラップ

Q本体の色で機種が分かる?
A

本体色は以下のように色分けしております。

黒のゴム:リニアタイプ
青のキャップ:03 TLL-03
赤のキャップ:07 TLL-07
黄色のキャップ:12 TLL-12
茶色のゴム:スイングタイプ
青のキャップ:03 TLS-03
赤のキャップ:07 TLS-07
黄色のキャップ:12 TLS-12
Qバリ取りに使える?
A

申し訳ございません。ターボラップは金型の表面磨きに特化した製品となっておりますので、バリ取りなどの用途外の使用には適しておりません。
バリ取りに限らず、先端工具の前方からの入力に弱く、付け当てや突付くような使い方をされますと、内部部品が破損する可能性がございます。
工具の側面を使用しての磨き作業でご使用願います。

Qパーツリストが欲しいのですが?
A

申し訳ございません。ターボラップのパーツリストはご用意しておりません。
また一部の消耗品などを除き、部品の販売もしておりませんので、修理をご依頼頂きますようお願い申し上げます。

Q他社製の先端工具を使用できますか?
A

弊社では、他社の先端工具でのマッチングテストは行っておりませんので、保証は致しかねます。
グラインダーと違いまして、最高回転数指定などが無いため、比較的安全ではありますが、間違った使用方法をされますと怪我をしたり、加工対象物やターボラップ本体の破損に繋がります。
弊社標準先端工具と同等の重さ、同等の長さを目安にお考え下さい。また、油砥石やビトリファイド砥石は折れやすいので、当て板などを用い、短めにご使用願います。
純正工具以外をご使用になった場合の不具合に付きまして、本体の不具合でありましても対応は致しかねますので、ご了承願います。

Qリニアタイプとスイングタイプのどちらを選べばいいか分からない。
A

標準機はTLL-07(リニアタイプ、0.7mmストローク)となっております。選択に迷われましたら、TLL-07をお試し下さい。
デモ機貸し出しもしておりますので、ご希望の場合には工具商社様にご確認ください。

マイクロスピンドル

Q横引き加工は出来る?
A

申し訳ございません。コレット形状の都合上、横引きにはあまり適しておりません。
ベアリングの早期磨耗やコレットゆがみが早めに出てしまう可能性がございます。

Q回路設計上の注意は?
A

マイクロスピンドルはベーンモーターを採用しています。ベーンモーターは構造上、始動性が100%ではありません。
そのため、断続的に使用する場合は、ON/OFFではなく、アイドリングと本運転に分けて回転を止めないようにして下さい。
アイドリングは0.2MPa程度で回してください。無人で回す場合には、音センサーなどで回転確認を取るようにして下さい。
スピンドルの設置方向は、ワークにオイルが付着すると問題がある場合は下から上に向けて設置してください。
オイル付着が問題無い場合には、設置方向に指定はありません。

Qマイクログラインダーと何が違うの?
A

モーターの基本設計は同じですが、機械装着用に設計されています。
特長として、
・最高回転数が75,000r.p.m.
・フランジが付いている(MSA/MSB/MSC)/研磨仕上げでホルダが付属している(MSD/MSE)
・コレットナットが防塵対応
・ピン穴も防塵対応
・エアモーターの内部が研磨仕上げで、低圧での回転数維持と始動性向上
・エアラインのエアバルブ対応のため、本体のバルブ省略(MSA/MSC/MSE)
・側方排気と消音マフラー装備(MSA)

GU-1

Q旋盤にはどうやって固定するの?
A

ハウジングの側面にクランプホルダという部品があり(左右どちらにも付けられます)、そのホルダを旋盤の刃物台に固定します。クランプホルダの厚みは25mmです。

Q自分の使っているGU-1が、「GU-1」か「NewGU-1」か見分けたい。
A

「NewGU-1」は、砥石径が100mmの平砥石、モーターの色が金色。「GU-1」は、砥石径が48mm以下のカップ砥石又は軸付砥石、モーターの色は黒又は褐色で、100,000rpmと記載有り。

QNo.1スピンドルとNo.5スピンドルの違いは?
A

No.1スピンドルは3mm軸付工具専用のスピンドルです。No.5スピンドルは、コレット交換により0.5mm~6mmまでの軸付工具に対応したスピンドルです。
標準で6mmのコレットを装着しております。また、No.5スピンドルは、No.1スピンドルに比べまして、製作精度を上げております。その代わり、商品価格も高くなっております

Qワークに油が付着するとマズいので、何とかしたい。
A

エアモータ用の潤滑油は、仕組上スピンドルを伝ってワークに付着する可能性があります。これを嫌って潤滑油無しで加工しますと、すぐにエアモータが焼き付いてしまいます。
特注対応にて、後方排気のエアモータ作成など、対応策が御座いますので、お問合せからご連絡いただくか、弊社営業部(0561-38-2101)まで、お問い合わせ下さい。

Q冷却水や冷却油を使った湿式加工は出来る?
A

推奨はしませんが、可能です。加工中は排気のため、スピンドル内部が加圧状態になり、水滴の侵入はありませんが、エア遮断時には加圧状態がなくなりますので、水滴が進入する可能性があります。
そのため、使用後は出来るだけ水分を拭き取って頂き、エアブローなどはしないで下さい。内部に水分が浸入しますと、スピンドル内部が錆びたり、ベアリングが異常損耗して、寿命短縮を引き起こします。
その場合、保証期間内であっても有償修理となってしまいます。ご注意願います。

Qダイヤとボラゾンはどう違うの
A

一般的に硬度はダイヤが上ですが、耐熱性ではボラゾンが勝りますので、超硬などはダイヤで、鉄類はボラゾンでお考え下さい。

Qタイミングベルトは2種類あるの?
A

はい。GU-1とNewGU-1でベルトの長さ/幅が異なる2種類がございます。GU-1用タイミングベルトが品番"303"幅6.4mm。NewGU-1用タイミングベルトが品番"352"幅12.7mmです。ご注文時にお間違え無きようお願い申し上げます。

Qタイミングベルトがすぐ切れる
A

タイミングベルトを張りすぎていませんか?ピンピンに張るのではなく、2mm~10mm程度たわむように張ってください。
tawami.jpg

Qトルクが弱い
A

・砥石の当り面が多過ぎませんか?ドレッサーを用いて砥石をツルーイングしてください。詳しくは取扱説明書でご確認ください。
・供給空気量が足りていない可能性があります。GU-1一台あたりの空気消費量は毎分180~240リットルです。コンプレッサーの馬力換算しますと3馬力前後になります。他の機械で空気を使用していたり、GU-1を複数使用していると、供給量が不足する可能性があります。ご確認下さい。
・切込量が多すぎませんか?GU-1は研磨機ですので、表面を滑る様に薄く取っていきます。刃物で形状を整えてからGU-1を使用してください。

Q砥石の特注は出来る?
A

申し訳ございません。弊社ではビトリファイド、ダイヤ、ボラゾン全て標準仕様のみご用意しております。〈GU-1砥石
砥石製造の専業メーカー様にお問い合わせください。その為に必要な寸法はGU-1砥石一覧表にご用意しております。
それ以外に不明点などございましたら、お問合せからご連絡いただくか、弊社営業部(0561-38-2101)までお問い合わせ下さい。

Q現在GU-1のNo.4セットを持っている。NewGU-1が欲しいのだが、何を買えばいい?
A

GU-1とNewGU-1では、共通部品はハウジングのみとなります。
NewGU-1のAセットで使用可能となります。(NewGU-1の外研フルセットからハウジングセットを除いたセット)
ただし、予算が許せばの条件付ですが、段取を考えますと新たにNewGU-1の外研フルセットを購入したほうが使い勝手は良くなりますので、ご検討下さい。

Q難しすぎて、機種選定できない。
A

研磨したいワークのサイズから選定します。ワークサイズの2/3程度の砥石サイズが適しています。〈GU-1砥石
例えば直径30mmの丸棒の外径を研磨したい場合は、No.2スピンドルを使用します。
よく分からない場合や自信が無い場合には、弊社営業担当がご説明致しますので、お問合せからご連絡いただくか、弊社営業部(0561-38-2101)までお問い合わせ下さい。

先端工具

Q最高回転数が24,000の超硬バーを使いたいんだけど・・・
A

申し訳御座いませんが、止めてください。
考えられる危険として、遠心力により刃物部分と軸部分の破断や軸部分の曲がりが発生し、ユーザーを傷つける可能性があります。
また、軸径よりも大きい径の刃物を高回転で使用すると、刃先が噛んだ時のキックバックで、輪軸の原理により刃物の付け根やコレットに過大な負荷がかかり、折れて怪我をしたりグラインダーが破損したりします。
絶対に最高回転数は守ってください。

Qニューソフトラップを使うと、ワークに色移りしない?
A

ニューソフトラップは、金属研磨を前提に開発されております。金属研磨におきましては、ご心配不要で御座います。
アクリルなど、金属以外の研磨につきましては、同素材の端材や目立たない場所などでテストしてからご使用願います。

QUHT製の先端工具を他社のグラインダーで使用したいが、問題は?
A

申し訳御座いません。弊社では、UHT製先端工具と他社製グラインダーとのマッチングテストは行っておりませんので、保証しかねます。
もしもご使用になられる場合には、試運転など安全確認をした上で、最高回転数を守りご使用下さい。

Qポリパーの現物しかないが、番手が分からないか?カップ砥石は?
A

申し訳御座いませんが、ポリパーは現物のみでの判別は難しいです。弊社宛にお送り頂けますと判別いたします。
詳しくは、お問合せからご連絡いただくか、弊社営業部(0561-38-2101)までお問い合わせ下さい。
カップ砥石につきましては、中心のナットで色分けされています。黄色:#60 赤:#100 青:#150 黒:#100GC
ナットが白いものは、ナットによる色分け前の製品ですので、ご購入された商社様か、弊社営業部までお問い合わせ下さい。

Q品番で分からないものがあるが・・・
A

以下の品番は、よくお問い合わせがあるものです。ご確認下さい。

501030705331 30mmカップ砥石 #60
501030805332 30mmカップ砥石 #100
501030905333 30mmカップ砥石 #150
501031005339 30mmカップ砥石 #100 GC砥粒
501021005341 30mmポリパー #60
501021105342 30mmポリパー #100
501021205343 30mmポリパー #150
501021305344 30mmポリパー #240
501021405345 30mmポリパー #400
501021505346 30mmポリパー #600
501021605349 30mmポリパー #40

パーツ

Q自分で修理するから、部品だけ売って。
A

エアマイクログラインダーにつきましては、パーツリストをご用意しておりますので、工具商様を通じてお申し付け下さい。
その他の商品のパーツにつきましては、いくつかの消耗品を除き、修理部品の販売はしておりません。
また、エアマイクログラインダー用の修理部品は、開封・未開封にかかわらず如何なる理由がありましても、一切の返品をお断りしております。ご了承願います。
また、修理部位の特定や部材選定などは致しておりませんのでご承知おき下さい。
修理業者様向けには、別途「修理治具セット(修理手順書含む)」を販売しております。
必要な場合はお見積り致しますので、工具商様や代理店様を通じてご依頼下さい。

Q3点セットって何?
A

フィルター、レギュレーター、ルブリケーターが一体になった空圧機器です。コチラをご確認ください。
UHTのエアツールにはターボラップを除き、3点セットは必須となります。
使用方法はコチラをご覧下さい。

Qグラインダーやターボラップを購入する際に、用意しておく継手は何?
A

クイックジョイントはハイカプラ互換となっておりますので、ハイカプラソケットをご用意の場合は特に必要御座いません。
ハイカプラ以外の継手をご使用の場合は、ホースジョイント金属製を追加でご購入頂く必要が御座います。
日東工器様のフルブローカプラにつきましては、マッチング不可となりますので、ホースジョイント金属製(別売)とハイカプラのプラグをご用意ください。
また、相性などの問題で、ハイカプラソケットであっても空気漏れが発生する場合があります。その場合もホースジョイント金属製(別売)とハイカプラのプラグをご用意ください。
ハイカプラにつきましては、日東工器様や工具商様にご確認下さい。

Qグラインダーのエアホースのメートル売りはありますか?
A

1m単位での販売がございます。詳しくはコチラをご確認ください。ご注文時に○○メートルを××本というようにご注文ください。
1mにつき2個のホースバンドが付属します。なお、新品購入時のグラインダー本体に付属のホースは1.5mです。

Qグラインダーのエアホースの内径/外径を教えて。
A

内径が4.5mm。外径が6.5mmとなります。
ウレタンホースに布を巻いてあり、破れにくく柔らかさを保持していますが、経年劣化により弾力がなくなったり破れたりしますので、定期的な交換をお勧めします。

QSUPと書かれた金属のメネジの部品が欲しい。
A

製品名はホースジョイント金属製。品番は1937になります。

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